小泉春樹のアート作品
自然や、自然界で生きる動物たち、鳥たちをテーマにした小泉春樹の作品。
1988年に電熱ペンやバーナーを使い木に描く「ウッドバーニングアート」を独学にてスタートし、現在ではウッドバーニングに加え、小動物の立体・ブローチ・アクリル画、油絵作品を中心に活動しています。
このサイトでは、こうした動物をテーマとした作品をご紹介し、また展示即売会などのお知らせをさせていただきます。
作家自身が感じた、自然や自然界の動物達の素晴らしさ、感動を表現したアート作品を一人でも多くの方に見ていただければ幸いです。
▲小泉春樹・順子作品展2024”油絵とピサンキ” の様子です。2024年11月11日~17日新井画廊にて
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東京広尾での個展開催から25年を記念し、画集を作りました。初期の作品(電熱ペンやバーナーを使い木に描く)ウッドバーニングアートから最新の油絵まで代表的な作品46点を収載。ワイルドライフアート界の最高峰の公募展Birds in Art(アメリカのレイ・ヨーキー・ウッドソン美術館主催の公募展)入選作品も網羅しています。
表紙のハシビロコウをはじめ半数は手元にはない作品ばかりで、中々濃い内容になっています。
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